竹森徳芳

2006年よりコンテンポラリーダンスカンパニー「Leni-basso」に所属し、東京をはじめとしてNY、ルーマニア、ハンガリー、中国などの国内外の公演に出演。
2007年に自身が主宰を務める「発電NOTE」を結成し、以降毎年単独公演にて新作を発表。振付家としてはIZAM氏が主宰を務める劇団ベニバラ兎団の舞台の振付、サンリオピューロランドでのショーの振付、NYのカーネギーホールで行われた国際フラワーアレンジメント協会のフラワーショーの振付、アーティストでは「水曜日のカンパネラ」、「空中分解feat.アンテナガール」、「LoVendoЯ」の振付やライブ演出等を手がけている。

秋山 千尋

1991年生まれ。
幼少よりクラシックバレエを始め、チャイコフスキー記念東京バレエ団付属東京バレエ学校等で学ぶ。
第一回バレエコンクールin横浜にて赤い靴賞受賞。
高校卒業後はダンス総合誌のモデルアクトダンサーとしての活動をきっかけに様々なダンスに出会う。
現在はコンテンポラリーダンスを中心に、空間に広がる身体を探し精力的に活動中。

国枝 昌人

スイス日本人。
裸足で走り回れるからと二十歳くらいに横浜で踊り始め、DANCE COMPANY NOMADE~Sなどに参加。
撫肩GUYDANCEにも所属し、2010年からは竹森徳芳率いる発電NOTEにも参加しており
仲間達と踊ったり飲んだりする三十路ダンサー。

鮫島 拓馬

小学生から器械体操をはじめ、高校３年で大貫勇輔に誘われダンスをはじめる。
ジャズ・モダン・ブレイクダンス・コンテンポラリーダンスなど多ジャンルを学び、
モデルやダンサーとして数多くの公演に出演しながら、舞浜大手テーマパークでスタント・ダンサーとしてショーにも出演している。

中村 理

和光大学卒業。大学で油絵を描いていたはずが、気がつけば身体表現にどっぷり。
2009年同大学出身メンバーと凸凹ダンスシアターカンパニー“ハポネンズ”を結成、2013年香港にてカンパニー初単独公演を行う。
これまでに、近藤良平、井田亜彩実、竹森徳芳らの作品等に出演。自身のソロダンス作品も発表し続けている。
また、小道具やイラスト、宣伝デザイン等の物作りも手掛ける。
祭好きの昭和好き。わからないもの、に出会いたい。

樋口 和可

幼少期からバレエを始め様々なジャンルのダンスを経験。。
ダンサー、インストラクター、振り付け師、モデルとして幅広く活動中。。
IZAM氏が主宰を務める劇団ベニバラ兎団の舞台や発電NOTEの舞台にも出演。。
更にスポーツの専門学校卒業後は加圧トレーナーとしても活動しており、2011年に「出張加圧トレーニング m.h.c」を設立。
特技は正拳で板を割る事。

中島 智哉

1993年生まれ
日本工学院在学中。
10歳の頃からダンスを始めジャズやストリートダンスなど様々なジャンルや経験し現在自分のダンスを模索中